毛皮について

秋冬物が店頭に並び、毛皮製品をよく見かける季節になりました。毛皮(リアルファー)のコートだけでなく、マフラー、帽子、バッグの小物類から、フードの端や、袖口などに部分使いされている洋服も多くあります。

Stella McCartneyやZARAなど、No Furを掲げる企業も増えてきましたが、まだまだ一般の方に毛皮製品の残酷さ、環境負荷に対する認識が広まっていないと感じます。

素材にはフォックスファーやラビットファーといった言葉がよく使われていますが、実際に毛皮にされる動物はウサギやリス、ミンクなどの小動物、きつねやタヌキなど多岐に渡ります。そしてあまり知られていませんが猫や犬も毛皮に使用されています。そしてそのほとんどが毛皮になる為に生まれ、劣悪な環境で育てられ、毛皮の為に殺されています。中国の毛皮産業の現場では生きた状態で毛皮を剥がされる事例が報告されています。

犠牲になる動物達を少しでも多く救うために、私達にできる事。それは毛皮製品を買わないことです。消費者が買わなければ、犠牲になる動物達を今よりもっと少なくする事が出来ます。

毎年渋谷で、NPO法人アニマルライツセンター主宰による毛皮反対デモが行われています。毛皮の犠牲になる動物たちの為に毛皮反対の声を上げてください。

ファッションに動物の犠牲はいりません。動物や環境に負担をかけず、オシャレを楽しんで欲しい。その為のお手伝いを私達「COUTUME BY HER」が出来れば幸いです。